文献
J-GLOBAL ID:201602009428745200   整理番号:58A0053716

衝撃電圧試験の統計的根拠に関する討論

Discussion on ’The Statistical Rasis of Impulse Testing’.
資料名:
巻: 105  号:ページ: 553  発行年: 1958年 
JST資料番号: D0382A  CODEN: PEECA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
R.Hancox:破壌の確率と反対に,電圧の変動から精度を検討するのも興味がある。これは破壌確率p(電圧Vにおける)の分布によって計算できる。T.J.Lewis氏:pがVの関数として表わされると,電圧範囲△vは,p=0.5で最小である。しかしこれはp-v分布が正規分布の場合であって.これより偏位すると,p=0.5で最小とならない
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る