抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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構造的に弾性の仮定が許される場合には,振動型を用いてその過渡応答を求めることができる,完全塑性体の場合についてはBleichとSalvadoriがその方法を示し,これを衝撃荷重を受けた両端自由梁に適用した。本論文はこのBleichとSalvadoriによる方法をラーメンに適用したものである