文献
J-GLOBAL ID:201602009432447019   整理番号:58A0059825

受動中継装置(反射板)に関する考察

Alcune considerazioni sui ripetitori passivi.
著者 (1件):
資料名:
巻: 27  号: 3/4  ページ: 263-268  発行年: 1958年 
JST資料番号: A0358A  ISSN: 0002-6557  CODEN: ALFRA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: イタリア (ITA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
反射板は給電線の代りと,見通しを妨げる地物のある場合に実用されている.空中線から反射板まで近い場合には点源の仮定が成立たないので計算が面倒だから,既に発表されているだ円反射器の場合の結果の内適当なものを利用すると,相当の精度内で代用できることを示した
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る