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J-GLOBAL ID：201602009434393900   整理番号：64A0047928

自動車排気ガスの触媒による浄化

Catalytic purification of car exhausts

著者 (1件)： BE RYCKE D
資料名： Proc Inst Mech Eng Part 2  (Proceedings. Institution of Mechanical Engineers. Part 2A. Automobile Division)
巻： 196263  号： 7  ページ： 220-227  発行年： 1964年 
JST資料番号： C0335A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 解説  発行国： イギリス (GBR) 

抄録/ポイント： 排気中には約]。50種の化合物が含まれ,炭素の酸化物,未燃焼燃料,窒素の酸化物,硫黄の酸化物,低級炭化水素などK大別される。これらの生成じ運転状態によっても著しく異なより,加速,走行時には他の状態よj9も酸化窒素が,減速時には炭化水素が多く発生する。これらを完全に年焼させ水分と炭酸ガスにするために,触媒によって中温に保ち杢気を導入した中で反応をさせると良い。H111manMinxを用いたダイナモ・テストでは,ウォームアップで720ppmから325に,ホットサイ。クルでは465ppmから105 に下った;写2図4表6参15

タイトルに関連する用語 (3件)： 自動車排気ガス ,  触媒 ,  浄化