抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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電子一陽電子衝突でのハドロン生成の断面積をパートン模型で考える。時間的光子の質量q2が漸近領域にあると考えると,σ,>4σ陣なる関係式を得る。現在の実験データーから推測して漸近領域はq2が10(GeV/c)2位から始まると思われる。このことは陽子一陽子衝突でのミュー粒子対生成で,ミュー粒子対の不変質量が3GeVのところに構造があることと対応している;写図1参6