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J-GLOBAL ID：201602009440022221   整理番号：71A0057391

省力・省脳化への道 IV 簡単だが大きい力の必要な作業

著者 (1件)： 松野茂雄
資料名： 省力と自動化  (Journal of Labor Saving & Automation)
巻： 1  号： 4  ページ： 94-95  発行年： 1970年 
JST資料番号： F0925A  ISSN： 0386-409X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 生産に必要ないろいろな移動には,簡単だが大きな力を必要とする作業が相当量存在する。作業の具体的な手順としては,つぎの段階を踏んで展開することが望ましい。(1)重点となる製品や職場を選定する。(2)同じく重点作業を選定する。(3)対象作業についての技術的対策を立案する。(4)実施と評価および応用範囲の拡大

シソーラス用語： 運搬管理 ,  省力化
準シソーラス用語： 企業内運搬

タイトルに関連する用語 (3件)： 脳 ,  道 ,  力