抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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絶対可聴限をホワイトノイズの遅延パスに.よって一定刺激法によって測定した.可聴限の形成を論じ,絶対可聴値の方向依存性は入射角の垂直と水平の任意方向にとった.最後に絶対可聴値曲線を音jの種々な形式(ホワイトノイズのパルス,単音節,連続した会話)に.ついて比較した.結果は水平入射角で45°がよく,50msのホワイトノイズがよい.垂直入射角で約8dB,ホワイトノイズと連続会話は異なっている;写2図18参28