抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ポリブロピレンをAIBNで酸化し,標題化合物(PPH)を得た。これをNaIのアルコール溶液で還元し,脱水反応により,あるいはアセチル化した熱分解することによりポリエンを合成した。PPHのIRからヒドロペルォキンドの0%以上は分子内水素結合していることがわかる。ポリエチレンのUVからこれらの隣接ヒドロペルォキシドシークエンスの長さnおよびその分布を求め,n=2が60%,n=3が20%であり,n=8程度まで認められた;図6表6参21