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J-GLOBAL ID:201602009447843808   整理番号:68A0149763

重合体の反応IIIポリプロピレンヒドロペレオキンドの構造

Polymer reactions.III.Structure of polypropylene hydroperoxide.
著者 (3件):
資料名:
巻:号:ページ: 381-392  発行年: 1968年 
JST資料番号: C0337C  ISSN: 0022-3832  CODEN: JPLCA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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ポリブロピレンをAIBNで酸化し,標題化合物(PPH)を得た。これをNaIのアルコール溶液で還元し,脱水反応により,あるいはアセチル化した熱分解することによりポリエンを合成した。PPHのIRからヒドロペルォキンドの0%以上は分子内水素結合していることがわかる。ポリエチレンのUVからこれらの隣接ヒドロペルォキシドシークエンスの長さnおよびその分布を求め,n=2が60%,n=3が20%であり,n=8程度まで認められた;図6表6参21
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