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J-GLOBAL ID：201602009455239588   整理番号：71A0223316

合繊の新しい発展とそのインドへの意義

New development on synthetic fibres and their significance to India.

著者 (1件)： THAMPY R T
資料名： Colourage  (Colourage)
巻： 18  号： 13  ページ： 45-48  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0102A  ISSN： 0010-1826  CODEN： CLRGA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： インド (IND)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 1界の化合臓の生産量は70年度は前年に比して5,3%上昇している。直接インドにはあてはまらぬかもしれぬが最大の生産国米国では,合織の上昇は1%にとどまり,ナイロン,アクリルはかえって低下している。一方ではポリエステルが混紡等の用途や技術革新の可能駐秘めているため増大している。このようにいまや新繊維の開発はほとんど不可能で,もっぱら改質,コスト切下げ等の方向で新い・発展を求める時期である。ここにポリエステル,コポリエステル,ポ「1アミド,芳香族ポリアミド,混合ポリアミド,アクリル,ポリオレフィン複合繊維等についての新技術を紹介;参14

シソーラス用語： インド ,  合成繊維 ,  市場調査 ,  人造繊維 ,  生産高

タイトルに関連する用語 (3件)： 合繊 ,  発展 ,  インド