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文献
J-GLOBAL ID:201602009455690913   整理番号:68A0312633

トレーサー法によるイヌの体内でのビチンの行動

著者 (3件):
資料名:
巻: 16  号: 12  ページ: 658-661  発行年: 1967年
JST資料番号: G0494A  ISSN: 0033-8303  CODEN: RAISAB  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
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2,2l-チオビス-4,6-ジクロロフェノール,すなわちビチノール(ビチン)は肺吸虫症に対する駆虫剤であるが,われわれはビチンを経口投与した場合,体内の臓器での分布状態を調べるため,35Sで標識化したビチンをイヌに飲ませ,24時間後と48時間後にイヌを解剖して,その臓器中の放射能を測定した。その結果,ビチンは大部分はふんに混入して体外に排せつされるが,体内では,24時間後では尿,肝臓,肺臓,腎臓,脾臓,48時間後では尿,腎臓,脾臓,肝臓,肺臓の順に多く吸収され,そのほかの臓器にも少量ずつ分布することがわかった。肺臓にも存在するので,ビチンは肺吸虫症(ジストマ)の駆虫剤として効果のあることが明らかにされた。また,日光に長時間さらしたビチンのエタノール溶液の吸収スペクトルをビチンを飲んだイヌの尿のスペクトルと比較することにより,ビチンが体内で酸化物に変化しているように推定される;写図1 表2 参8
引用文献 (8件):
  • 1) 横川宗雄, 吉村裕之, 佐野基人, 大倉俊彦, 辻守康, 滝沢明祐, 原田豊, 木畑美知江: 千葉医学会雑誌, 37, 15-28 (1961)
  • 2) 横川宗雄, 吉村裕之, 佐野基人, 大倉俊彦, 辻守康, 岩崎基, 弘瀬宏忠, 重康牧夫: 治療, 43, 917-24 (1961)
  • 3) 横川宗雄: 胸部疾患, 5, 965-73 (1961)
  • 4) 宮崎一郎: 福岡医学雑誌, 52, 130-4 (1961)
  • 5) 宮崎一郎, 石井洋一, 中川英一, 貫文三郎, 竹屋範英, 林栄治, 古賀敏生: 第30回日本寄生虫学会総会にて講演
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