抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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憾想音速揚力飛行体表面上の熱流束分布の特性を理論的ならびに実験的に研究。物体形状としては円すい,だ円すい,非対称だ円すい,三角翼・半円すいを採用。迎え角O’-75・.マッハ数5~10における熱流束分布がいくつかの断面において比較された。そして最大の熱流束は付着した流れの生ずる(大きな曲率のために陽合には飛行体の下面側に・またはがれた流れの場合には上面例にあらわれる。また実験はペイントによる色の変化を応用した可視化法を用い,マッハ数5の超音速風胴を用いた;写図13参6