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J-GLOBAL ID：201602009459345811   整理番号：70A0227782

針を用いたパイルを付与する技術-原理,機械,応用性

Die Nadelflortechnik - Prinzip. Maschinen und Verwendung.

著者 (1件)： KIRCHENBERGER H
資料名： Dtsch Textiltech  (Deutsche Textiltechnik)
巻： 20  号： 5  ページ： 309-315  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0373A  ISSN： 0012-0839  CODEN： DTTTA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 東ドイツ (DDR)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： タフティング編成法として,基布の下側でグリッパがループをは持すると同時に,パイルの高さを固定し,針が再び,糸をしっかりとは持しながら出発位置にもどり,次のバイル用ループを形成するために1布の方が,バイル密度に応ヒて滑るように移動するようになっている方式など,針の作動によりパイルをつくる機構を記述;写図9表6参2

準シソーラス用語： タフティング ,  パイル編成

タイトルに関連する用語 (4件)： 針 ,  パイル ,  原理 ,  応用