抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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凝ポテンシャル法で金属A1のバンド構造を0-11Ry域にわたり計算した。ポテンシャルとしては,伝導-殻電子間交換の扱い方,ポテンシャルの完全な非局所性を考慮した点を除くとHarrisonの扱いと同じである。fcc格子の△.Λ,Σ方向で計算を行った。収束度は最低バンドで0.02Ru,10Ry帯で0.2Ryである。フェルミ面付近では従物結果とよく合う;写図8表1参16