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J-GLOBAL ID：201602009477704993   整理番号：70A0122255

二酸化いおう酸化のバナジウム触媒におよぼす活性成分の膜の厚さの影響

Влияние толщины пленки активного компонента на активность ванадиевых катализаторов окисления сернистого газа.

著者 (4件)： БОРЕСКОВ Г К ,  ДЗИСЬКО В А ,  ТАРАСОВА Д В ,  БАЛАГАНСКАЯ Г П
資料名： Kinet Katal  (Kinetika i Kataliz)
巻： 11  号： 1  ページ： 181-186  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0051B  ISSN： 0453-8811  CODEN： KNKTA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： バナジウム触媒上の二酸化いおうの酸化反応は液体の活性成分の膜の中で進行する。酸化速度は活性成分の層の厚さに依存する。膜の厚さは活性成分の濃度と担体の表面積を変えることにより変えられる。485°と420°Cで,この膜の容積が完全に利用される活性成分の厚さの最大値を決めた;写図6表2参8

シソーラス用語： 酸化 ,  酸化バナジウム ,  触媒
準シソーラス用語： SO₂酸化 ,  酸化(二酸化いおう) ,  酸化バナジウム(触媒/SO₂酸化) ,  二酸化いおう ,  二酸化いおう(酸化)

タイトルに関連する用語 (5件)： 二酸化いおう ,  酸化 ,  バナジウム触媒 ,  活性成分 ,  厚さ