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J-GLOBAL ID：201602009480450455   整理番号：70A0341969

判別分析法の適用の問題点上

著者 (6件)： 後藤まさ司 ,  ぼ丹義弘 ,  松原義弘 ,  井上俊昭 ,  児玉寛典 ,  勘場貢
資料名： 標準化と品質管理  (標準化)
巻： 23  号： 6  ページ： 40-46  発行年： 1970年 
JST資料番号： F0082A  ISSN： 0285-5070  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： データ解析の最終目標が予測への貢献という立場をとるがために,データ解析における判別分析法の適用が盛んである。本稿では。データ解析に判別分析法を適用するときに生ずるいろいろな手法的検討を行なう。実際に検証データを構成し,それらを用いて判別分析諸法のパーフォアマンスを調査,さらに各諸法の問題点を抽出整理し,それらについて2,3の対策を試み検討を加える;写図1表9参12

準シソーラス用語： 判別分析法

タイトルに関連する用語 (2件)： 判別分析 ,  問題点