抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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著者がこれまで発展させてきた現象論的な非線形のゆらぎ散逸熱力学を,与えられたハミルトニアンによって記述される古典的な力学系へ適用した。線形.二次および三次の理論による熱力学関係式が導ぴかれ〔た。非線形へ拡張されたレイリーの散逸関数によって種々の結果が導びかれた。ランダウ’リフシッツの「統計物理学〕に述べられている線形理論の,一連の非線形への拡張が得られる;参5