文献

J-GLOBAL ID：201602009489110320   整理番号：72A0271038

準プール代数に対する表現定理 I

Representation theorem for semi boolean algebras. I.

著者 (1件)： RAUSZER C
資料名： Bull Acad Pol Sci Ser Sci  (Bulletin de l'Academie Polonaise des Sciences. Serie des Sciences Mathematiques, Astronomiques et Physiques)
巻： 19  号： 10  ページ： 881-887  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0113A  CODEN： BAPMA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ポーランド (POL)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 抽象代数U(A,).へ→,÷)がつぎの1).2)を満たすとき,Uを準プール代数という。1)(A〓→)は相対的な凝似相補束であり,2)÷はつぎの条件:任意のa.b,xεAについて,a÷b≦x#a≦bX,を満たす2項関係である。ここでは.双位相プール代数による準プール代数の表現定理とこのような代数の例を与える;参4

シソーラス用語： Boole代数 ,  Boole代数 ,  環 ,  束
準シソーラス用語： 論理代数

タイトルに関連する用語 (3件)： 代数 ,  表現 ,  定理