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J-GLOBAL ID：201602009489474861   整理番号：65A0062202

の低温の粘度測定技術の発展

The development of ASTM low temperature viscometric techniques.

著者 (2件)： SELBY T IV ,  STAFFIN G D
資料名： Pap Soc Automot Eng  (Papers. Society of Automotive Engineers)
巻： 650442  ページ： 1-49  発行年： 1965年 
JST資料番号： D0244B  CODEN： SAUPA   資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 非ニュートン性の流体の流動性に関するA S TMのSection Bの報告について述べている. 1957年からこの仕事が開始された経過を簡単に説明し,非ニュートン性の測手のできる粘度測定法としてTorced-Ball法,およびコーン・プレート法を説明している.再現性の問題,測定部の細い寸法,温度制御,測定の手順座どに9いて検討を加え実際の油についての測定例を数多く示している.々か応用として上記の2つの粘度計の実際の取扱い方法,粘度の計算方法座どに関して詳細友記述がある;写2図19表13参12

タイトルに関連する用語 (3件)： 低温 ,  粘度測定 ,  発展