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J-GLOBAL ID：201602009492018222   整理番号：60A0118482

コンバイン採炭法における粉じん発生の減少

Снижение запыленности выработок режимом резания комбайнов.

著者 (1件)： КОЗЬМЕНКО В Ф
資料名： Bezop Tr Prom-st`  (Bezopasnost' Truda v Promyshlennosti)
巻： 4  号： 4  ページ： 10-12  発行年： 1960年 
JST資料番号： R0014A  ISSN： 0409-2961  CODEN： BZTPA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： コンバインの運転の仕方によって,切羽の粉じん発生量を30~40%だけおさえることが可能である。この点につき,各種コンバインを対象とし,切截速度,コンバイン送り速度,切羽通気の風速その他の粉じん発生に対する影響を実験したもの;図2表3

タイトルに関連する用語 (3件)： コンバイン ,  採炭 ,  粉じん発生