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J-GLOBAL ID：201602009498762993   整理番号：72A0177389

両せい類Xenopus laevisにおける結晶卵黄小板たんぱく質とその可溶性血しょう前駆体

The crystalline yolk-platelet proteins and their soluble plasma precursor in an amphibian, Xenopus laevis.

著者 (2件)： REDSHAW M R ,  FOLLETT B K
資料名： Biochem J  (Biochemical Journal)
巻： 124  号： 4  ページ： 759-766. 762(1)  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0205A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ビテロゲニンを,エストロン処理をした雌のヒキカエルの血しょうより調整用の超遠心分離,TEAE-セルロースクロマトグラフィーにより単離精製した。ビテロゲニンはたんぱく質の他に12%の脂質,1.5%のりん酸塩,1.6%のカルシウム,少量の炭水化物,ビリベルジンを含んでいた。アミノ酸組成は・全体の卵黄小板状たんぱく質と同一であった。小板たんぱく質はTEAE-セルロースにより2つに分離した。可容性のビデロゲニンと卵黄小板たんぱく質の各成分との関係について述べた;写図4表3参34

シソーラス用語： 血しょう ,  血小板 ,  卵黄 ,  卵胞ホルモン
準シソーラス用語： Xenopus laevis ,  ヒテロゲニン

タイトルに関連する用語 (7件)： 両せい類 ,  Xenopus ,  結晶 ,  たんぱく質 ,  可溶性 ,  血しょう ,  前駆体