抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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実際の加熱,冷却装置における熱絶縁の保証が問題となるのは最大熱損失,絶縁表面の(最大)温度,装置の部分的または時間的温度降下等である.これらは保温材の熱伝導率の温度による変化,保湿材表面の熱伝導率を正確に知ることができれば保温材の厚さを適当に設計することで解決する。本論文では50~300°Cにおける種々の保温材の熱伝導率,実際の炉の表面温度,熱損失等を実験で求めの,保温材の熱伝導率,熱伝導率の評価の不適当が予測表面温度,熱損失との相異をチエックしている;写5図2参8