抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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まずコンブライアンス(cm/dyne×10
-6)の性質について解説.ダンパ材科の非直線周波欲特性によって周波数と共に変化し,保支構造の非直線性によって振幅と共に変化すること.なるべく全周彼数範囲について大きい方が良いがあまり大きいとかえつて不利になることなどを述べた.次にステレオLP用の場合少なくとも約2.55cm/dyne×10
-8のコンプラィアンスが必要であることを示した.最後にコンブライアンスの測定方法について写真を示して説明