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J-GLOBAL ID：201602009520333856   整理番号：71A0156323

電気泳動分子ふるいによるたんぱく質分析

Protein analysis by electrophoretic molecular sieving in a gel of graded porosity.

著者 (1件)： ARCUS A C
資料名： Anal Biochem  (Analytical Biochemistry)
巻： 37  号： 1  ページ： 53-63  発行年： 1970年 
JST資料番号： H0177B  ISSN： 0003-2697  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 電気泳動のゾーンのはばを全体にわたってせまくしたので.ボIIワクリルアミドゲルの穴の大きさは出発点からだんだん小さくな唱従ってたんぱく質を明確に分けることができる。この方法の程は.ポリアクリルアミドのゲル3.5%に入りこむことのできる大誉分子から.35%のゲル内で移動するものまで,穴の大きさによ粉一P畠を溶かすことができることとゾ_ンの明確さが.ディスク電気瀬ヒドやニのさい見られるイオン強度に左右されないことである。しカ〓聖は,同しような分子量のたんぱく質を分けることができないこ二ある;写図8参19

シソーラス用語： ゲル電気泳動 ,  たんぱく質 ,  分子ふるい ,  分析
準シソーラス用語： たんぱく質(分析)

タイトルに関連する用語 (3件)： 電気泳動 ,  分子ふるい ,  たんぱく質分析