抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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InPの高周波での電流不安定性が最近観測されてるが,その場合素子の形状についてはただ一つだけのものについて考察されたのみで,ドメインモード動作と関係するような電流波形あるいは周波数を示す試料は存在しなかった。この結果は3準位遷移理論とよく一致する。本文では高周波およびドメインモード動作についての実験結果と計算機シミュレーションの結果を示した。これらの試料では2~5GHzの周波数で試料の長さに無関係に発振するが10
-8Hのインダクタンスをつけ加えると発振の振幅が増し周波数が減少する;写図2参8