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J-GLOBAL ID：201602009526335842   整理番号：72A0119877

理論化学における加成システムの提案 II 対象:分子磁化率,分子屈折,パラコール,燃焼熱および原子化エンタルピーの結合増加量

Die Stellung der Inkrementsystematik in der theoretischen Chemie. II. Bindungsinkremente fuer Molsuszeptibilitaet, Molrefraktion, Parachor, Verb rennungswaerme und Atomisierungsenthalpie.

著者 (3件)： FRIEBE R ,  STEMMINGER B ,  HABERDITZL W
資料名： Z Phys Chem  (Zeitschrift fuer Physikalische Chemie)
巻： 245  号： 1/2  ページ： 81-103  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0444A  ISSN： 0323-4479  CODEN： ZPCLA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 東ドイツ (DDR)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 近接結合効果の基礎に立って,分子磁化率,分子屈折率,バラコルおよび燃焼熱についての結合増分を見積った。17の結合の種類に属する1200個の有機結合に関して100の結合追加量を見い出し,その加成性と変換可能性を立証。大多数について,計算されたデータは,実験1直ときわめて良く一致した。C1HおよびC-C結合の結合エネルギーを推定するために,アルカンの原子化エンタルピーの加成性に関して物理的な考察に基き研究;表10参26

シソーラス用語： 化学結合 ,  加成性 ,  屈折率 ,  結合エネルギー ,  磁化率 ,  燃焼熱
準シソーラス用語： パラコール ,  原子化熱

タイトルに関連する用語 (10件)： 理論化学 ,  提案 ,  分子 ,  磁化率 ,  分子屈折 ,  パラコール ,  燃焼熱 ,  原子化 ,  エンタルピー ,  増加量