抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
最近電子機器にリボンケーブルをはじめテープ,印刷,ラミネートカレンダ.編組導体ケーブルなど可とう性の平らな導体を用いたケーアルや電線の使用が増大している。これらのケーブルの中からリボンケーブル.編組導体ケーブル,平板導体ケーブルおよび印刷電線を取りあげ.その構造.材料,端末処理方法,特性および設計上の要求事項を解説した。また丸ケ_ブルと平板ケ_プルの構成の比較,編組ケーブルの織物材料の特性,代表的な平板ケーブル絶縁物の特性などを詳細に表示して比較し,各種ケーブルの構造と製造方法を写真ならびにモデル図で紹介した;写図18表4参8