抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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薄肉の管状試料に内圧,軸力とねじりモーメントをいろいろの割合に衝撃的に負荷し,試料の変化が記録できる試験装置の概格構造と動作を説明した。例としてこれを利用した肉厚i,径20mmのカブロロン製の管の試験結果を示した。2950Kにおける延伸の強度と変形速度は複雑な特性を示し,10-5~10-Isecの領域では変形速度増によって強度限界は10~15%増大するが,さらに速度を大きくすると50%に低下する;写図3参4