抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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fcc合金の積層欠陥エネルギーの測定については,四面体構造から求める方法でなされており,ここでもこの方法によりCu-Si合金について決定した。この場合四面体構造の観察は電子顕微鏡によった。実験はSiパーセントを1.5~3.8%変化させ,それぞれについて積層欠陥エネルギーを求めると,30~7erg/cm
2である。得られた結果をチャゼック等,ハーシュ,クラレブラフ等,のものと比較検討した;表2参12