文献
J-GLOBAL ID:201602009549854472   整理番号:64A0164352

染料ならびに染色技術の戦後の発展

Post-war developments in dyes and dyeing techniques.
著者 (1件):
資料名:
巻: 132  号:ページ: 111-118  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0402A  ISSN: 0020-658X  CODEN: IDBFA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
戦後,染料の製造と応用面で最も注目されるのは反応染料の発見である.反応染料の化学構造と反応機構。次いで1:1型,1:2型金属錯塩染料,塩基性,分散,建染,アソ,硫化,けい光染料などの市販新製品の名称や構造とその特性,さらに各種の連続,半連続方式の染色技術や,I.C.I社の自動色合せ器械I.M.Pなどを記述;参3
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る