抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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軸方向にのびた等方的な誘電層上にななめに侵入する平面光波のマイクロ波超音波による散乱を導波理論を用いて調べた。この方法は電磁波に対して発展した技術を用いることができ.すでに知られている散乱光の性質を簡単な導波の概念で説明することができた。誘覚体層中の散乱場を二つのモデル表示によって記述できた。その一つはお互に独立に伝搬する特性モードによる記述であり.第二は音波の存在の下でお互に相互作用する結合モードによる記述である。この二つは同等ではあるが,どちらも利点を有している。両方について詳細に論じた;写図13表1参17