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J-GLOBAL ID:201602009551663404   整理番号:60A0084556

プラスチックとミサイル 1,最近のプラスチックの利用

Plastics in missiles.1.An introduction to current uses of plastics.
著者 (1件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 348-352  発行年: 1960年 
JST資料番号: B0097A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR) 
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ミサイルの構造と,その構成材料の充たすべき条件は耐高温,高強度,軽量であること.繊維としてはガラス繊維,グラファイト繊維をフェノール樹脂,シリコンなどで接着する.後者は4500°Fで15000lb/in2の強度あり.推進機構に利用されるプラスチック,その他について説明;写5図2表3
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