抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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織物が高級化すると共に.染色仕上加工の多様化に伴なって,工程中での織物張力制御がますます重要になっている。英国f)MountHOpe社では簡単な織物張力制御装置を開発した。全長1651mmの2本のローラを,1本はカレンダのフレームの前部に,もう一本はカンダのヘッドの部分に取ま付けている。その装置の特長としては,人手が節約できる。最適速度を維持できるので,生産性が向上する、などをあげることができる。織物の走行速度は織物の品種によって決まるが.一般的に20~25%スビードアップできる;写図3