抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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調査のためのダイビングの有する諸問題,および現在使用されている電子装置を再検討する。現在,精度のよいナビゲーション機器が不足しているため,ダイビングの有効性を制約していると思われる。80,000m
2の調査領域で位置誤差を1m以内におさめることができると思われる自由遊泳ダイバ用装置が実験的に作られている。エレクトロニクス応用として,ダイバの生命支持,観測援助,水中通信,誘導,音響航法などの各システムと,雑音の問題やチャネル選定の問題について詳説;写図15参27