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J-GLOBAL ID：201602009568267456   整理番号：70A0116031

宇宙往復機(シャトル)用の再使用可能な金属製および非金属製耐熱構造材料の概観

A survey of reusable metallic and non-metallic thermal protection materials for space shuttle applications.

著者 (2件)： BAUER P E ,  KUMER D L
資料名： Pap Am Inst Aeronaut Astr
号： 70-273  ページ： i.1-8  発行年： 1970年 
JST資料番号： H0236A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 宇宙と地球とを往復するスペースシャトル用の熱防護装置(TPS)用の金属および非金属材料の現状を展望した。シャトルの胴体の形状は最大表面温度に大きい影響を及ぼし,耐熱材料の選択と重量とに影響する。また再使用能力は再突入の最大温度の関数であり,全加熱時間15分,ピーク温度に3~5分さらされるとして考えるとコーティングしたコロンビウム,シリカHCFなどがよい。その他超合金,断熱材,炭素コンポジット,などについて再使用によるコーティングロス,表面放射,重量比較などを行なった;写図15

シソーラス用語： 耐熱材料
準シソーラス用語： 宇宙往復機 ,  宇宙往復機(耐熱材) ,  宇宙在復機 ,  耐熱材 ,  耐熱材料(宇宙在復機)

タイトルに関連する用語 (5件)： 宇宙 ,  シャトル ,  再使用 ,  非金属 ,  耐熱構造