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J-GLOBAL ID:201602009586738970   整理番号:64A0187230

定差法による,非線形2点境界値問題に対する数値解析

Numerical solution of nonlinear twopoint boundary problems by finite difference methods
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 366-373  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0330B  ISSN: 0001-0782  CODEN: CACMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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非線形2点境界値問題の求解は,近似法によれない場合特に困難となるが,ここで紹介した定差法によるほかない。この場合の条件として,定差方程式へのおきかえを行うこと,線形方程式とすることなど7つの条項があげられる。次の2例によりプログラム例を示す。第1例 y’’+2xy’-2ny=0 条件y(0)=β,y(∞)=0 第2例 Ψ’’+3-n/2ΨΨ’’+n(Ψ’)2-1+G2-SΨ’=0 G’’+3-2/2ΨG’+(n-1)Ψ’G-S(G-1)=0 条件 Ψ(0)=Ψ’(0)=G(0)=0,Ψ’=(∞)=0,G(∞)=1;図5表4
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