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J-GLOBAL ID：201602009597491012   整理番号：71A0093460

駆動装置の剛性高度化による作業部分の送り速度の限度の拡大

Расширение пределов скоростей подач исполнительного органа повышенвием жесткости привода.

著者 (1件)： РАСПОПИН В Д
資料名： Stanki Instrum  (Stanki i Instrument)
号： 4  ページ： 3-5  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0098A  ISSN： 0038-9811  CODEN： STINA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 小さな送り速度によるフライス加工が行なわれる新金属や合金が登場してきた結果,低速による作業部分の安定移動を保証する送り駆動装置が必要となってきた。本文では駆動装置の剛性をデファレンシァル駆動を利用することによって高め,小送り速度のコントロール幅を拡大する問題を論ずる;写図4参3

シソーラス用語： フライス盤 ,  送り装置

タイトルに関連する用語 (7件)： 駆動装置 ,  剛性 ,  高度化 ,  作業部分 ,  送り速度 ,  限度 ,  拡大