抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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検出と偏きの能力に及ぼす両耳間位相差とレベル差の影響を分離するために.マスカーと信号を位相差のある同一の狭帯域雑音した。その場合.マスカーと信号のベクトル図による位相関係は固定したものとなり,理論通りの実験結果が得られた。すなわち,位相差0またはレベル差が0になるような偏き能力が落ちる場合を含めて.すべての位相関係でMLDが大きな値を示した;写図S表4参11