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J-GLOBAL ID：201602009621044162   整理番号：71A0218538

ブルガリヤにおける加水分解リグニンの燃焼実験

Опыт сжигания гидролиэного лигнина в Болгарии.

著者 (1件)： ТАТАРСКИЙ А П
資料名： Gidroliz Lesokhim Prom-st  (Gidroliznaya i Lesokhimicheskaya Promyshlennost')
巻： 24  号： 2  ページ： 24-26  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0039B  ISSN： 0016-9706  CODEN： GLKPA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 木材の多角的利用は生産の経済的効率を向上させ,特に物質の処理容積を大きくすることに特徴がある。しかし1tの飼料酵母を得るにはラズロフスキ工場では大略15.5~16tの木材を消費すると予想され,その結果7.5~8tの低カロリーであるが蒸気発生に使えるリグニン炭が得られるがあまり利用されていない。このリグニン炭を燃焼させる装置およびこの装置を使った場合の熱効率,蒸気発生率などに関して紹介;写図2表1参3

シソーラス用語： 加水分解 ,  酵母
準シソーラス用語： ニゲニン

タイトルに関連する用語 (3件)： 加水分解 ,  リグニン ,  燃焼実験