抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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その成分および骨材の容積集中度がコンクリートの数多くの物理的の性質に及ぼす式を求めるために簡単な理論的研究を行なったものである。コンクリートとは近似的にセメントマトリックの中に分散している骨材粒子から成る2相の物質であると仮定している。その理論はコンクリートで行われる,ヤング率,クリープ,収縮の計測とは合理的に一致することが示される,2相の材料の熱膨ちょう,コンクリートへの熱膨ちょうの式の利用方法を述べている。さらに多相の材料への拡張を述べる;写図6参10