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J-GLOBAL ID:201602009627494429   整理番号:71A0223389

紡績工程の制御における相対的不規則性係数の利用

Utilizarea indicelui de neregularitate relativa in controlul procesului de filare.
著者 (1件):
資料名:
巻: 22  号:ページ: 493-500  発行年: 1971年 
JST資料番号: E0197C  ISSN: 0019-7750  CODEN: INTBA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ルーマニア (ROU)  言語: ルーマニア語 (RO)
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相対的不規則性係数Kは,分析された糸の真の可変係数と同糸の限定された可変係数との間の関係として定義されている。この係数を決定する因子は,繊維の繊度の不規則,繊維長の変化,繊維の配列などである。K係数によって工業技術的にプロセスを制御することは,機械の機能が完全に制御されておれば,不規則性の根源をさらに詳しくつきとめるができる。本論文はこの係数を利用する実施例を与えた;参20
シソーラス用語:
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