抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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線形系をモジュールに分けて解析する一般的なシステムを考える。各種の伝達関数に対応する入出力を引数とするサブルーチンを用意して,メインルーチンでその結合の仕方を指示する方法でシステム解析ができる.フィードバックループがない時は,独立変数のきざみ幅を比較的大きくして良いが,ループがある時には注意せねばならない。フィードバックのある場合について,計算機入出力例のリダストを示す。計算機はIBM360/67を用い,プログラムはWATFIVで書かれた。一度定義された伝達関数はライブラリに登録され再使用できるという意味で。システムは生成的である;写図4表1