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J-GLOBAL ID：201602009629589133   整理番号：72A0187363

ラット胎児発生に対するテトラサイクリンの影響

О влиянии тетрациклина на амбриогенеа белых крыс.

著者 (3件)： ДЕТЮК Е С ,  ВДОВИЧЕНКО И А ,  КАРТЫШ Г А
資料名： Antibiotiki  (Antibiotiki)
巻： 16  号： 10  ページ： 923-926  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0020B  ISSN： 0003-5637  CODEN： ANTBA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 妊娠7日より15日目までテトラサイクリン50または85mg/kgを筋肉内注射。胎児重量の減少,胎児の吸収が発現。22例の妊娠母体の中2例の母体かちわい小胎児を得た。15日目胎児のアルカリ性ホズファターゼ,グリコーゲン。RNAの組織化学的変化はない;写図3表2参12

シソーラス用語： RNA ,  アルカリ性ホスファターゼ ,  グリコーゲン ,  テトラサイクリン ,  ラット ,  催奇形作用 ,  胎児

タイトルに関連する用語 (3件)： ラット ,  胎児 ,  テトラサイクリン