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J-GLOBAL ID：201602009635287602   整理番号：69A0035437

合金の抵抗率-濃度依存性の実験的研究

An experimental study of the resistivity-concentration dependence of alloys.

著者 (1件)： LINDE J O
資料名： Helv Phys Acta  (Helvetica Physica Acta)
巻： 41  号： 6/7  ページ： 1007-1015  発行年： 1968年 
JST資料番号： C0114A  ISSN： 0018-0238  CODEN： HPACAK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： スイス (CHE) 

抄録/ポイント： Cu,Ag,Auをペースとする種々の合金について調べた。多くの場合,Nordheim理論からのずれがあったが,これは合金の原子分布が理想的なランダム固溶体のそれとは異なっている為であったが。実験値から抵抗率-濃度依存性の公式を導いた。また合金の抵抗にっいて冷間加工が与える効果についても議論した;図2 表2 参15

タイトルに関連する用語 (4件)： 合金 ,  抵抗率 ,  濃度依存性 ,  実験的研究