抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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磁わい振動法(周波数20.5kHz,振幅40μ,試料固定式,音場強度290Wcm
2)による種々の材料の耐キャビテーションかい食性の比較より,ありふれた高分子材料が鋼材よりはるかに高い耐かい食性を示すことを示し,次いで,7発電所のかい食された羽根車,内とう,吸出管,バルブ,ベンドなどをエポキシ,含岩さいエポキシ,有機ガラス,ポリエチレン,caprone,sytallで充てん補修したところ,数年間の運転の後にもほとんどかい食されないという好結果を得た。難をいへば,せん断力のかかるか所に適用出来ないことと接着剤の選択を誤ると問題をおこすことである。討論はK-70-206;写図3表2参9