抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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酵素学的研究に基くがん治療に可能な薬剤として,β一(1一アジリジニル)プロピオン酸エステル,二塩基酸の1,1’-アシルアジリジン,(1-アジリジニル)ぎ酸エステル,β-(1-アジリジニル)・エチルエステルおよび他のエチレンイミン’誘導体を合成しその抗しゅよう作用を試験;図1 表7 参12