抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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光劣化したポリピレンの不揮発性酸化物を赤外スベクトルと化学反応で分折した。主な官能基はビニルアルケンに続くエステルで,次は酸である。熱酸化ポリプロピレンは,比較的,アルデヒド,ケトン,γラクトンがやや多く.エステルとビニルアルケンはずっと少い。光酸化ポリプロビレンは,大体カルボキシル酸に続くビニルケトンを含む。ゲル浸透クロマトグラフィーで分子量が露出時間と共に減少することを決定した。計算から,鎖分裂当り一個の官能基が形成されると決定された。熱酸化の場合は分裂当り二個であった;写図6表1参11