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J-GLOBAL ID：201602009650000700   整理番号：71A0232322

短絡個所発見機

Ground loop locator.

著者 (3件)： BUNCH A D ,  KANTER R F ,  MARCUS H W
資料名： IBM Tech Disclosure Bull  (IBM Technical Disclosure Bulletin)
巻： 13  号： 7  ページ： 2108  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0292B  ISSN： 0018-8689  CODEN： IBMTA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 電気回路を組立てたときフレームや配線などが短絡していることがあるがこれは電源とフレームなどが接触していることが多しこの場所を発見するための装置であって100kHzの高周波電流を用いて2点間のインピーダンスを測定し.インピーダンスが最低値を示す場所が短絡個所を示す。回路構成は100kHzの発振器をバッフアを介して測定点に接続し・その点の電位差を交流増輻器で増幅し,ピークデテクタに導ぴきそれを低減ろ波器を通じてDC電圧計に接続する;写図1

シソーラス用語： 故障診断 ,  電子回路

タイトルに関連する用語 (3件)： 短絡 ,  個所 ,  発見