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J-GLOBAL ID：201602009657308190   整理番号：70A0327646

水質汚濁防止のたの最適課税

Optimal taxing for the abatement of water pollution.

著者 (1件)： HASS J E
資料名： Water Resour Res  (Water Resources Research)
巻： 6  号： 2  ページ： 353-365  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0706A  ISSN： 0043-1397  CODEN： WRERAQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 流域の水質基準に対応させて最適処理配置を見出す方法としてDantzig-Wolfeの分解演算法が使用されている。また管理当局が処理コスト関数を知らないときの配置を達成するための最適汚濁税を決めている。オハイオ州のマイアミ川から得た実験のデータを使用して演算法のシミュレートによりこれらの仕事を満足に行ないうることをのべた。この解析の意義は管理当局が提出した税金と公害発生者の反応を含めた計画プロセスを通じて,処理コストの完全な知識を持たなくても一組のほぼ最適汚濁税を有効に決定できることである;表6参14

シソーラス用語： 水質汚濁
準シソーラス用語： 繰税 ,  繰税(水質汚濁) ,  水質汚濁税 ,  水質汚濁防止

タイトルに関連する用語 (2件)： 水質汚濁防止 ,  最適課税