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J-GLOBAL ID:201602009674071501   整理番号:64A0042897

2サイ〓ル・クロスヘット・短行程の容船およびフェリーボート用Fiat機関

Moteurs fiat a deux temps, a crosse et a course reduite, pour paquebots et ferry-boats.
資料名:
巻: 15  号: 165  ページ: 196-199  発行年: 1964年 
JST資料番号: E0456A  ISSN: 0028-159X  CODEN: NPCHA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: フランス (FRA) 
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最初に使用されたのはTirrenia社の客船Sicillia号用主機としてで,できるだけ機関室特に高さを小さくし,経済出力を2種にする目的から研究が行なわれた。型式486T,シリンダ径480mm,行程640mm,1,800ps/280rpmの機関4基塔載で電磁継手を介し2軸に接続。同じような構想で480T型ができた。これは486Tより出力大。さらに50%過給の480TSが3,000t客船に塔載された(速力19hr)。その後径600mm,行程800mmのものができ,過給してシリンダ当り出力700ps。多くの客船,フェリーボートに使用されているとその状況を紹介;写2図1
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