抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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関数特性と呼ばれるものには2つの部門がある。1つはいかに流体素子の要素を働かせるか関係づけるものである。壁面付着,ジェットインターアクション,波動現象,乱れは流体素子に関数を与えるものである。本論文は最も一般的に知られている流体素子について,装置自体とその効果について簡潔に述べた。2つ目の特性は,システムに流体素子を使用する時の方法に関連した特性を述べたものである。そして,ゲイン,負荷応答性についても簡潔に定義されている。基本的な流体素子とそのシステムとしての特性も述べられている;写図19